アカデミー賞授賞式を観て
2月24日、第80回アカデミー賞授賞式をテレビで観ました。昨夜、スピリット・アワードの授賞式で見かけた俳優も何人か出席していましたが、こちらはもう徹底的にドレスアップして登場、さすがは一年で最も大きな映画のイベントです。6,000人の会員の投票によりノミネート作品の中から選ばれるのですが、この授賞式が開かれる夜まで、結果は誰にもわかりません。
ここLAでは、私のアメリカ人の友人のほとんどがそうですが、家のテレビで授賞式を観ながら、ミニ・オスカー・パーティを開きます。ショーを観ながらお互いに色々なことを言い合うという、おかしな風習なのです。衣装のこと、俳優・女優のこと、彼らの関係について、ステージに登場する人々と自分との関係、果ては批判(ただし、無責任でおかしな内容の)まで飛び出します。
面白いのは、実際にはみんな自分がそのステージに上がってオスカーを手にしたいと密かに思っているけれども、その遠い夢に一番近づけるのが、テレビの前で観るということなのです。
それにしても、テレビ中継は午後4時頃より、スターたちがレッドカーペットを歩き、インタビューを受ける様子から始まるのですが、その後授賞式が終了する夜の9時頃まで続くのです。とにかく楽しめるショーです。
それも、毎年違うのです。
今年は、『ONCE ダブリンの街角で』のように、非常に低予算で、2台のハンディカムで撮影した映画が歌曲賞を受賞するといった、最近のインデペンデント映画ブームを反映した動きがあったように思います。脚本賞には、ディアブロ・コディ の処女作で、自然体で元気の出る作品『JUNO/ジュノ』が選ばれました。まさに「アメリカン・ドリーム」を後押しするようなかたちです。
――つまり、誰にでもチャンスはある、ということです。
この結果が、自分もやってみようと本気で思っている人たちの励みになればと思います。
*オーディション・キャスティング・演技指導のUPS Academy
2008年02月28日
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お元気でしょうか?
狼達の午後で舞台に出演させて頂いた菜穂子です。
あの時一緒だったはるみちゃんは「エドはるみ」なる
コメディアンに変身しています。
びっくりです。
あたしはいまやハーフの子供のシングルマザーとして
ふつうに生きています。
陽子さんの益々のご活躍お祈りしています。