2011年06月24日

Los Angeles Film Festival

今年はdowntown Los Angelesで行っていますが、先週末、朝から夜まで色々観てきました。

その中で特に薦めたいのは、ドキュメント映画 ”where soldiers come from” 。これを是非東京国際映画祭などに推薦したいと思います!
監督、作曲家、俳優のインタビューもあり、ざっくばらんで面白い会話が展開していました。確かに映画はアートとビジネスとを両立させないと続かないのですが、そのために一番ポイントになると思ったのは、映画は、今の時代、コンシューマー(消費者)のメディアになってきた、ということ。これは革命ともいえるでしょう。観る側の意見や表現を重視し、助けてもらうことも大事だということでした。

ただその中でも変わらないのは、作り手として、自分の意見を持つということ。ユーモアも必要です。ネガティブな意見や、他のものを批判する行為は一種のガンなので、そういう状況になったら、もうアートはできません。パッションを持って、周りにも自分のパッションを影響させて、いい環境をつくっていく。それが大事です。

Passion -- never forget it!

今のCGだらけのアメリカ映画を観ていると(Super 8, X-MEN, Green Lantern...)もう人間は超人間になっているのが当たり前みたいで・・・ でも想像が膨らむのはいいけれど、自分を痛めつけても大丈夫、なんていう錯覚には陥らないように! 私ですら、映画館を出たら、自分も空を飛べるんじゃないかという気に・・・ でもただ歩くしかなかったんですけれどね(!)。
posted by Yoko Narahashi at 18:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。